ショパンの指づかい[ショパンが生み出した革新的な運指法]
しょくぱん今回は,ショパンのピアニズムの重要な要素のひとつ「運指法(指づかい)」について詳細に解説します!ショパンが生み出した革新的な運指法ショパンは1849年10月17日に結核で亡くなっていますが,その年の春にピアノ入門書を書き始めていま...
ショパンの付点リズム&3連符
ショパンの「付点リズムと3連符」は”同時”にショパンは,3連符に,別の声部で付点リズムを重ねることがよくあります。結論からいくと,基本的にはこれらの声部は同時に演奏します。上記譜例のように正しく記譜されていれば,同時に演奏することは明らかで...
ショパンの装飾音07~任意の装飾音(ターン・カデンツァ)~
『ショパンの装飾音』の完全解説。いよいよ完結です!ショパンの任意の装飾音前回までに解説してきた装飾音前回までで,3種類のトリル(長いトリル,短いトリル,下からのトリル)前打音・複前打音アルペッジョについて詳細を解説しました。これらは主音の前...
ショパンの装飾音06~アルペッジョ~
ショパンのアルペッジョ~概要~ショパンがアルペッジョを用いる目的広い音域の和音を奏でる。広い音域の和音は,狭い音域の和音とは違った魅力があります。ピアノの鍵盤は88鍵。最低音のA音から最高音のC音まで,1225mmもの幅があります。対して,...
ショパンの装飾音05~前打音・複前打音~
ショパンの前打音・複前打音~打撃音をやわらげる~この記事では,ショパンが頻繁に用いた前打音・複前打音の奏法についてまとめていきます。ショパンの装飾音の意義は上の記事にまとめてあります。まだご覧いただいていない場合はぜひ一読ください!ショパン...
ショパンの装飾音04~下からのトリル~
ショパンの下からのトリル~記譜法と奏法~3種類の記譜法はどれも同じ上の譜例のように,ショパンは3種類の書き方を使っていました。どの記譜法も違いはありません。奏法は,バッハの「下からの開始音のあるトリル」と同じです。拍と同時に弾きはじめるショ...
ショパンの装飾音03~短いトリル~
ショパンの短いトリル~記譜法と奏法~3種類の記譜法はどれも同じショパンが短いトリルを記譜する際は,上の譜例のように3通りの書き方を使っていました。どの記譜法も違いはありません。また,記号を用いずに,完全な形でトリルを記譜する場合もあります。...
ショパンの装飾音02~長いトリル~
ショパンの装飾音~目次はこちら~ショパンの長いトリル~記譜法と奏法~長いトリルの基本形記譜法正しい奏法間違えた弾き方ショパンがよく使った記譜法です。そして,楽譜に記譜された通りに直感的に弾いてしまうと,ショパンが意図したものとは違う演奏にな...
ショパンの装飾音01~ショパンの旋律の特徴~
ショパンの装飾音~目次はこちら~当サイトで用いる言葉の定義これからシリーズでショパンの装飾音についてまとめていきますが,当サイトで用いる言葉の意味をはっきりさせておきたいと思います。主音と装飾音短いトリルでは,最後の音を主音,以外の音を装飾...
ショパンの装飾音[目次]
ショパンの装飾音に関する記事の目次です。『ショパンの装飾音』の完全解説。ここに完結! ショパンの装飾音01~ショパンの旋律の特徴~ ショパンの装飾音02~長いトリル~ ショパンの装飾音03~短いトリル~ ショパンの装飾音04~下からのトリル...